【養護盲】新型コロナの発生について(第1報)

養護盲老人ホーム胎内やすらぎの家 支援員1名が新型コロナウイルス陽性と判明しましたのでお知らせします。
皆様にはたいへんご心配をおかけします。
8月2日(火)午後1時00分時点での状況は、下記のとおりです。



〔発症者の状況〕
養護盲老人ホーム胎内やすらぎの家
支援員 1名

〔経過及び対応〕
7月23日(土)、支援員の同居家族が発熱したため自宅待機としました。
7月24日(日)、同居家族がコロナ陽性と判明したため、自宅待機を継続しました。
7月31日(日)、37.6℃と発熱、咳の症状が見られる。
8月  2日(火)、施設で抗原検査を実施、陽性と判明しました。熱は36.8℃、鼻水と咳の症状があります。(施設内には入らず車内にて抗原検査実施)

※陽性と判明した職員は、同居家族がコロナ陽性と判明した7月24日(日)から出勤しておりません。

現在、養護盲老人ホーム胎内やすらぎの家の利用者、職員に体調不調の方はおりません。

引き続き、感染対策に努めてまいります。

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